【アーカイブ配信】経営・現場に響く、人材育成のデータ活用

録画セミナー概要

＜こんな方にオススメ＞
・人事データ活用をミッションにしている
・これから本格的にデータの収集、分析を行う予定である
・データ活用の目的を改めて考えたい
人事の方々

＜概要＞
当社人的資産研究所は、 経済産業省後援のHRテクノロジー大賞や、
働きがいのある会社ベストカンパニーに10年連続選出される
セプテーニグループの人事部メンバーがスピンオフして出来た会社です。

本セミナーでは、人事データ活用の取り組みを本格的に進めていく
人事の方々に向けて、経営や現場に受け入れられながら、
人材育成におけるデータ活用を進めるための方法論をご紹介します。

——–セミナー内容——–
1．人材育成のデータ活用はなぜ必要なのか？
2．データ活用「流行」の功罪
3．上手くいかない最大の理由とは？
4．「経営・現場に響く」データ活用
5．データ活用のケーススタディと事例紹介
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＜講演者＞
セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所 代表取締役社長
進藤 竜也
2011年に早稲田大学創造理工学部を卒業後、株式会社セプテーニ・ホールディングスに新卒入社。採用・育成・配置の分野にアナリティクスの技術支援を行う。グループ内研究機関である人的資産研究所の所長を経て、2021年よりHRテクノロジー事業を開始。セプテーニグループの研究成果の社会提供をミッションとして活動。一般社団法人ピープルアナリティクス＆HRテクノロジー協会 上席研究員 / 個人情報保護士。

– 主催企業 –

⼈的資産研究所は、インターネット広告事業を手がけるセプテーニグループで約20年間の実証研究を続けてきた人事領域の研究開発組織です。

人的資産研究所サイト

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